
懐かしい台の思い出には、打っていた人だけでなく、漫画に描いていた人ならではの視点もある。カワサキカオリさんが10月22日、パチスロ「釣りキチ三平」の投稿を引用し、当時の筐体トレースで苦労した部分を振り返った。
大好きな台でした
少しずつランプがつくのが最高でした
当時スロット台はメーカー資料の筐体写真を自分でトレースして漫画に使っていたのですが、パネルの三平の麦わら帽子で死ぬかと思いました
矢口巨匠の描き込みの恐ろしさを身をもって味わった一台です😌
「パネルの三平の麦わら帽子で死ぬかと思いました」
「大好きな台でした」「少しずつランプがつくのが最高でした」と、まず遊技時の記憶をつづったカワサキさん。続けて、当時はメーカー資料の筐体写真を自分でトレースして、漫画に使っていたと明かしている。
その中でも大変だったというのが、下パネルの三平の麦わら帽子。「矢口巨匠の描き込みの恐ろしさを身をもって味わった一台です😌」という一文に、線を追って描く側の実感がにじむ。
「これ描いてたんですか」と驚く返信
犬のとうふやさんは、帽子の裏側にも網目があることに気づき、「これ描いてたんですか」「ショエーでございます😳」と返信。台全体の懐かしさから、一つの小さな描き込みへと目が向いている。
…よく見ると麦わら帽子の裏にも網目が!これ描いてたんですか
ショエーでございます😳
ともゆずさんも、帽子の細かさに反応したうえで、矢口先生の水や自然の表現に触れている。
懐かしい~(*´∀`)✨
麦わら帽子の描き込み確かにえぐい(´・∀・`)笑
矢口先生水や自然の表現と言い凄すぎる~
遊技中はひとつのパネルとして見ていた絵も、自分で線を追ってみると、目に入るものが変わる。「大好きな台」の回想に、描く側の苦労と原画への敬意が重なった投稿だった。
出典:カワサキカオリさんの元投稿、犬のとうふやさんの返信、ともゆずさんの返信。サムネイルの実機参照元はサミー公式パチスロ製品一覧(2001年12月「釣りキチ三平」)と同社の実機画像です。本文の制作体験は投稿者本人の回想であり、実際の漫画原稿や制作過程を確認したものではありません。

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